第65回研究協議会開催のお知らせ

日本通信教育学会 65回 研 究 協 議 会

 

日本通信教育学会第65回研究協議会を下記の通り開催いたします。今回は、通信教育制度創設70周年を記念して、基調講演とシンポジウムを開催します。
 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

(1)日  時: 平成292017)年1028日(土)10001800
         
(終了後に情報交換会・会費別途)

(2)場  所: 桜美林大学 四谷キャンパス(千駄ヶ谷)1階ホール(SY101

          〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-1-12

 交通アクセス:JR 中央線・総武線「千駄ヶ谷」駅 徒歩6

  東京メトロ 副都心線「北参道」駅 徒歩5
              アクセスは、下記地図または
                                  
http://www.obirin.ac.jp/access/yotsuya/index.html参照

(3)参 費:     ※会員でない方も参加できます。

(4)申込方法: 参加申込フォームに必要事項を記入の上、サイトからお申し込みくださ
 い。なお、配布資料の印刷部数の関係で、参加される方は事前にお申し込
 みくださるよう、ご協力ください

(5)申込締切: 平成292017)年1019日(木)

(6)プログラム

 

1000

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開会

会長挨拶

 司 会:小林 建太郎(デジタル・ナレッジ)

 

白石 克己(佛教大学教授

 

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自由研究発表(1)

 

タイ公開大学における中途退学の防止対策に関する考察

―スコータイタマティラ―ト公開大学(STOU)の事例―

 

 

発表者

PENGTHAM PIYAWAN筑波大学大学院

 

10351100

自由研究発表(2)

 

「通信による教育」の教育方法に関する法規

―通信教育における「異時性」「遠隔性」をめぐる問題―

 

 

発表者

石川 伸明(愛知県立旭陵高等学校)

 

11001125

自由研究発表(3)

 

広域通信制高校における学習センターの教育環境

 

 

発表者

秋山 吉則(佛教大学大学院)

 

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自由研究発表(4)

 

国鉄の通信教育

 

 

発表者

長谷川 晴通(常葉大学科目等履修生)

 

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総会(会員のみ)、昼食・休憩

 

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自由研究発表(5)

 

通信制高校における教育と福祉の連携に関する課題

 

 

発表者

土岐 玲奈(埼玉大学(非常勤)

 

13351400

自由研究発表(6)

 

通信制高校の教育需要に関する分析―経済学的側面から―

 

 

発表者

田島 貴裕(北海道大学高等教育推進機構)

 

14001410

休  憩
 

通信教育制度創設70周年記念

通信教育は『教育』を開放できたのか―通信教育の70年―

 

 

19473月、「学校教育法」によって通信教育が制度化され、5月には文部省の通信教育調査委員会が「通信教育制度創設に関する答申」を行い、9月にはそれに基づく「通信教育認定規程」(文部省令)が公布され、12月には大学基準協会が「大学通信教育基準」を決定するなど、70年前のこの年、大学、高校、社会の通信教育制度がそろって創設されました。日本通信教育学会ではこれを記念し、「通信教育は『教育』を開放できたのか―通信教育の70年―」をテーマに、通信教育制度創設70周年記念行事を開催いたします。

 基調講演では、文部省社会教育局による通信教育構想の本質、「学校教育法」の「通信による教育」の意味、「大学通信教育基準」と「通信制」大学の誕生、「レジデンス」ではなく「スクーリング」、などのトピックを中心に、70年前、通信教育はどんな制度として始まったのかを検証します。

シンポジウムでは、通信教育の70年の歴史を俯瞰しつつ、3人の報告者がそれぞれの立場から「通信教育は『教育』を開放できたのか」というテーマについて報告を行います。コメンテーターは、3人の報告を踏まえ、メディアの動向を含めて、通信教育の未来の在り方について問題提起を行います。

討論では、通信教育には可能性がある一方、固有の課題もあり、それにはどのように対応していけばよいかという観点で議論を深めたいと思います。

 

(1)基 調 演:通信教育はどんな制度として始まったのか

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講  演  者

鈴木 克夫(桜美林大学教授)

 

15101520

休  憩

 

(2)シンポジウム:通信教育は『教育』を開放できたのか

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報  告  1

社会人の学び直しとメディア

 

 

 高橋 陽一(武蔵野美術大学教授、(公財)私立大学通信教
                         育協会理事長)

 

 

報  告  2

通信制高校は高校教育のアヴァンギャルドだ

 

手島  純(星槎大学教授)

 

 

報  告  3

学校式通信教育への挑戦―テクストとメール

 

白石 克己(元佛教大学教授、(公社)日本通信教育振興協
                         会理事)

 

 

コメンテーター

重田 勝介(北海道大学情報基盤センター准教授)

 

 

司     会

石原 朗子(星槎大学大学院准教授)

古壕 典洋(東京大学大学院特任助教)

 

 

1820

情報交換会(希望者のみ、会費別途)

 

■会場へのアクセス

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■入会のご案内

(1)入会資格:本会の目的に賛同し入会手続きを経た者とします。

(2)会  費:個人会員 年間 5,000円 団体会員 年間 12,000
賛助会員 年間1口 10,000円

(3)申込方法:入会申込書に必要事項をご記入の上、事務局
  「
jade.office.obirin@gmail.com」宛てにお送りください。

入会には会員(1名または1団体)の紹介が必要です。入会手続き終了後、事務局より会費の請求書をお送りしますので、会費の納入をお願いいたします。入会申込書は学会WEBサイトよりダウンロードできます。電話・FAXでのお申込みはお受けできかねますのでご了承ください。

なお、研究協議会当日の入会申込は受け付けませんので、ご了解ください。

 

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平成29(2017)年度『研究論集』投稿募集

下記の通り、平成29(2017)年度『研究論集』への論文の投稿を募集します。
投稿を希望する会員は、ふるってご応募ください。

(1)題目届の提出
 ・提出方法: 投稿を希望する会員は、期日までに題目等(①氏名、②所属、③題目)を事務局宛に電子メール
          (jade.office.obirin@gmail.com)にてお知らせください。
 ・提出締切: 平成29(2017)年12月20日(水)

(2)原稿の提出
 ・提出方法: 期日までに事務局宛に電子メール(jade.office.obirin@gmail.com)にて提出して下さい。
 ・提出締切: 平成30(2018)年2月28日(水)

(3)刊行日(予定)
 ・平成30(2018)年6月30日(土)